はじめに

 

 

 

 私は、一つひとつの自然災害を教訓とし、「防災」と「減災」について学び、私たちにとって災害前と災害後で何が必要かを考えています。そして、わずかな知識ではありますが、すべての人に情報支援として提供し、情報共有できる場を設ければと思います。

 

 


自然災害を学ぶ

「自然現象」は私たちに被害があってこそ「自然災害」に変わります。
 自然災害から身を守るためには、自分の命は自分で守るという意識を強く持たなければなりません。

台風
台風
 北西太平洋に現れた熱帯低気圧で、中心付近の最大風速が毎秒17.2メートルを越えると「台風」と呼ばれている。     

 

 

集中豪雨 
集中豪雨
 前線などの気圧配置や地形の影響で、狭い範囲に大量の雨が何時間も連続して降ることを「集中豪雨」と呼ばれている。

 

 

河川洪水(外水はん濫)・内水はん濫
洪水
 集中豪雨、豪雪などで、河川や排水路、下水道が増水、はん濫し、陸地が水没する現象。また、自然災害が起因して大堰、治水ダム、河川堤防の決壊で発生する。
土砂崩れ
地滑り
 台風、豪雨、地震などの気象条件により、地質的に脆弱な地帯で、土石流、地すべり、山崩れを発生させる。日本は、国土の7割が山地で、急流河川が多く発生しやすい。
高潮・高波(大波)
高潮
 台風などによる強風や気圧の急変などの気象上の原因で、海面の高さが平常よりも高まる現象で、風津波とも呼ばれている。高潮は、満潮と重なると潮位はさらに上昇する。
落雷
落雷
 積乱雲で帯電し、地面や水面などの物体に発生する雷の放電現象である。

 

 

 

地震
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 地殻のある場所で岩盤がずれる(壊れる)ことによって発生し、そこから地震波が伝わることで、地震動として感じる。種類は、「直下型地震」と「海溝型地震」がある。
津波
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 海底地震に伴って、広範囲にわたる海底の急激な上昇や沈降が起こることで海水に波動が生じる。海底火山の噴火、海底の大規模な地すべり、海岸の山崩れで津波が発生する。
地盤沈下・液状化現象
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 地盤沈下は、地殻運動や地層の収縮により、土地の表面が徐々に沈降する現象。液状化現象は、砂と水が多い地盤が地震などにより、水と砂が分離し水が噴き出す現象
噴火
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 火山体内部において、水蒸気爆発が発生することで、噴石、火山灰が急速に地表や水中から噴出する。また、直接地表に噴出する噴火は、溶岩として流れ出す。
竜巻・ダウンバースト
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 積乱雲の下に垂れ下がる柱状や漏斗状の雲で、激しく回転する渦が地上に達すると竜巻となる。日本では、前線付近や台風の直前に発生することが多い。
熱波・寒波
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 熱波とは、各地域の平均的な気温に比べ高温な波が連続して押し寄せる自然現象。寒波とは、各地域の平均的な気温に比べ低温な波が連続して押し寄せる自然現象
雪崩
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 山間部の斜面に降雪した大量の積雪が、重力の影響で大量に崩れ落ちる現象
積雪・豪雪(大雪)
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 自然に積もって地面を覆っている雪などの固形降水を「積雪」という。また、積雪のさらに激しいものを「豪雪」という。

「備え」と「減災」について

今後、大地震が発生する確率は非常に高く予測不能です。このサイトを閲覧された方は、少なからず、自然災害に不安や恐怖を感じられている方々が過半数以上だと思います。不安や恐怖を感じることは、「自然災害がよくわからない」「いつ発生するか予測できない」「そもそも、どうすればいいのかわからない」ことだと思います。自然災害がいつどのように発生するかは、正直、誰にもわからないことです。しかし、地質学者や気象学者など専門家が自然災害の予想や地震発生率を導き出してくれています。自然災害が発生する確率が高いのは確かに私も恐怖でしかありません。
 ただし、逆に言い換えれば、「命」が助かる可能性(準備期間)を導き出してくれている数値であるということ。それは、私たちの「備え」にあります。その「備え」に対する意識こそ、「減災」の意味が隠されています。

 

 

管理人 防災士
紹介文

私のホームページは、新しい情報を提供し、情報支援としてみなさんと共有することが目的です。災害発生前、災害発生時、災害発生後で、安全な行動が取れるよう、少しでも役立てていただけるとうれしく思います。
※避難目安表が確認できるように、このホームページをホーム画面に追加することを強くお勧めします。

タイトル 防災と減災 | 隊員が伝えたい装備・願う防災と減災
URL https://www.bousai-119.com/
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