雷の避難目安表

順位 前兆
雷注意報を確認する
積乱雲(黒雲で周囲が真っ暗になる)が発生する
雷鳴が聞こえる
稲光が見える

※積乱雲の直下や温暖前線、寒冷前線の通過時などに落雷が発生することが多いです。黒雲は密度と厚さが大きく、かつ活発であることが多いため、ある程度、落雷の危険性を予見できます。

 

雷が発生したらどうするの?

 落雷の速度は、約150〜200q/s、電圧は200万〜10億ボルト、電流は1000〜40万アンペアと言われています。雷鳴や稲光が発生してからの避難は遅いため、早めの避難準備を心がけてください。雷鳴や稲光が発生した場合は、建物や車に避難するようにしてください。絶対に平地に滞在したり、木陰で雨宿りなどは避けるようにしてください。落雷する確率が非常に高いです。

 

 雷の前兆は容易に分かるため、基本的な知識は身につけるようにしてください。屋外で活動する際は、気象情報を注視してください。
 また、落雷で電流や電流により発生する電磁界、蓄積された電荷による電気機器、通信設備などの製品が損傷する可能性が高いです。後悔しないように早めに備えましょう。

雷が発生する時期など

 6月〜10月

二次災害

 豪雨、火災、ひょう、大規模停電(ブラックアウト)

災害対策用品

基本資器材
ロープ発電機、携帯型雷探知機
その他
シェルター耐震用品土のう、ブルーシート

 

主な装備

災害活動者(消防、消防団、警察、自衛隊、医療従事者、ボランティア)

基本装備
ヘルメット(ゴーグル)ヘッドライト(ハンドライト)作業手袋安全帯(作業帯)安全靴・長靴腕時計トランシーバー救急・医療用品
その他の資器材の紹介
救命胴衣ロープレスキュー用品サングラス救助犬用品

 

避難者

基本装備
ヘルメット、ヘッドライト、手袋、長靴、防災セット

 

もっと知しりたい

 積乱雲などの雲中で発生する対流が激しさを増すことで、氷の粒同士がぶつかり、摩擦を引き起こし静電気の様に帯電します。静電気が蓄積され続け、溜まった電荷が地面、水面及び地上物等に対して放電される現象です。