防災と減災の意味を知ろう

防災ってなに?

 防災とは読んで字のごとく、「自然災害を防ぎましょう!」ということです。自然災害を防ぐと言っても、そのようなことができるのでしょうか?
 では、一度考えてみましょう!
  ・・・
   ・・・
    ・・・出てきましたか?
まず、いろんな自然災害から考えてみます。

自然災害

自然災害を防ぐ方法

台風(たいふう)

・雨戸を閉める
・窓にテープを貼る
・倒れそうな木をロープで固定する
・積み土のう などなど

豪雨(ごうう)

・排水のつまりを掃除しておく
・積み土のう などなど

洪水・はん濫(こうずい・はんらん) う〜ん、、、逃げるに尽きる。
土砂災害(どしゃさいがい)

・山の音を聞いておく、、、
でも、雨の音が大きくなると、外の音が聞こえなくなる。早めに逃げるかな。

高潮・高波(たかしお・たかなみ) ・逃げるって問題じゃない!近づかない!
落雷(らくらい)

・建物や車の中に逃げる
・建物がなかったら?どうしよう、、、

津波(つなみ) ・防げない!全力で逃げる
地震(じしん)

・倒れそうな家具をしっかり固定しておく
・建物は耐震にする

地盤沈下・液状化(じばんちんか・えきじょうか) ・逃げる以外にある?
噴火(ふんか) ・建物や車の中に逃げる。
竜巻・ダウンバースト(たつまき・だうんばーすと)

・建物の中に逃げる
・支柱に掴まる

熱波・寒波(ねっぱ・かんぱ)

・氷が入っているベスト
・ダウンジャケット

雪崩(なだれ) ・雪崩に対して直角に逃げる
積雪・豪雪(せきせつ・ごうせつ) ・建物に逃げる

 

 どうでしたか?親子や友達と質問し合ってみてください。あ〜なるほど!そんなことも考えられるな!っていう発見があるはずです。質問し合ううちに危機意識を高めることができますよ。

 

減災ってなに?

 減災は読んで字のごとく、「自然災害から被害を減らしましょう!」ということです。自然災害を100パーセント予防するのは難しいでしょう。では、予防が難しければ、被害を少しでも減らして、災害復旧を急ぎましょうというものです。
では、一度考えてみましょう!
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   ・・・出てきましたか?
 まず、いろんな自然災害から考えてみます。っと言いたいところですが、応急手当・救命処置や初期消火訓練のことです。また、避難警報も同じです。知らずのうちに実施していましたか?
 応急手当・救命処置や初期消火訓練は、自然災害だけでなく身近な場所で人が倒れた場合、ケガした場合に活躍できます。初期消火訓練を身につけておくと、火災を発見したときにスムーズに対処できるようになります。
 あ〜やっててよかった!っと思うことがあるでしょう。あなたの一生に一回あるかないか分からないことですが、それだけで命や財産を守ることができますよ。もし、やってみたいな?知っておきたいな?って感じたらお近くの消防署で相談してみてください。